プラセンタにも副作用はあるの?

プラセンタにも副作用はあるの?

プラセンタにも副作用があるの?


プラセンタというとアンチエイジングに良いということで美白、シミ、しわといった美容の悩みを改善するために利用されています。

アンチエイジングは、女性にとって関心の高いものですから、あなたも一度は、試してみたいと思ったことがあるのでは?

でもプラセンタに期待できる作用は、美容に関することだけではありません。

女性ホルモンのバランスや更年期障害といった婦人科系の疾患に関するものにも期待することができ、さらに体質改善など幅広く期待できる成分です。

しかし、どのようなものであっても良い面もあれば、そうでない面もあります。ですからよい面ばかりを見るのではなく、きちんとデメリットにも目を向けることも大切です。

では、プラセンタには、どのような副作用があるのでしょうか?

知っておきたい副作用とは?

 
プラセンタの原料となるのは、動物由来の胎盤です。生物由来であることから自分の体には合わないということも十分に考えることができるのです。

副作用としては、アレルギーがひどくなったといったことが報告されています。

他にも体重が増えたり、体臭がきつくなった、便秘、ニキビといったことなど、いろいろな状態があります。ただ、多くの場合、副作用ではなく体の状態が変化していく途中の症状と考えられます。

体がよい方向に向かう前の反応で、いろいろな症状が出ることは珍しいことではありません。ダイエットをしている過程で体臭がきつくなったりすることもありますが、これも体が変化していることの表れであったりします。

ですから本当の副作用であるのか、体の変化の過程であるのを判断することも必要です。しかし、おかしいと感じるようであれば一度プラセンタを摂ることを中止し、経過を観察することを検討しましょう。

赤みやかゆみもプラセンタの副作用なの?

 
プラセンタの副作用の一つにアレルギーがあります。

もともとアレルギーを持っていた人がプラセンタを摂取したことで、さらに症状が悪化してしまったということもあります。

またプラセンタを摂取した後に、それまではなかった痒みが出たり、肌が赤くなったり、発疹が現れたりするという人が稀にいます。これもアレルギーの一つと考えることができます。

摂取してアレルギー反応が出るというと卵や牛乳などの食物アレルギーをイメージすることが多いと思いますが、プラセンタもタンパク質ですから、このタンパク質がアレルゲンとなる可能性は十分に考えられます。

食物アレルギーを持っている人は注意したほうがいいでしょう。ただ、副作用としてアレルギーが出ることは稀です。

プラセンタは注射の方が副作用が出やすい?

 
プラセンタの摂取方法には、ドリンクやサプリメントなどで摂るほか、注射で摂取する方法があります。注射は医療行為ですから、美容外科で行ってもらことになります。

ドリンクやサプリと比べ、注射は効果も早く感じることができるために人気があります。

ただ、副作用に関しては、直接プラセンタを体内に入れることになりますから、ドリンクやサプリのプラセンタより、アレルギーが出る可能性は高くなります。

それでも現在では、1%以下とされていますから、かなり稀なものと言えるでしょう。

実際にかゆみがあったり赤くなってしまったりという副作用も報告されていますが、あくまでも軽いもののみであり、重大なものはこれまでにはありません。

プラセンタ注射に関しては50年ほどの歴史がありますから、その間に副作用として報告されているものは軽いもののみですから安全性は高いとも言えます。

注射とサプリメントは違うの?

 
プラセンタを注射で摂ることとサプリメントなどで摂ることには、どのような違いがあるのでしょうか?

まず、プラセンタ注射は医薬品としての取り扱いとなり、プラセンタはヒトプラセンタとなります。

医療機関でも注射だけでなく医薬品として内服薬のプラセンタが処方されることもありますが、医療機関で取り扱われるものに関してはヒトプラセンタです。

一方、市販されているサプリメントのプラセンタは、豚由来のブタプラセンタや馬由来のウマプラセンタとなります。

どちらが良いということはありませんが、医薬品となっているヒトプラセンタに関しては、厚生労働省の認可を得ている製薬メーカーによって作られており、その管理は厳重なものです。

もちろんブタプラセンタやウマプラセンタに関しても、それぞれのメーカーが厳しい制約を設けて生産していますから、十分に安心できるものとなっています。

安全性を重視するなら、SPFプラセンタを使ったものを

 
市販されているプラセンタ サプリの中でも原料としてSPFプラセンタが使用されているものが安全性が高いとされています。

これは素のプラセンタが違うということではなく、より厳しい管理のもとで製造されているものであるということです。

日本SPF豚協会が認定した農場で育てられた豚のプラセンタを使用しており、それだけ安全度が高いということになります。

農場の管理がきちんとしたものであり、クリーンな環境にあることで豚が寄生虫や病原体を持つ可能性が低くなりますから豚の育つ環境は、重要なのです。

 

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